faewrfawde の日記
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会話の際の注意点 管理人の考え 失敗しても話し続けましょう
2017.05.09
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会話の際の注意点 管理人の考え 失敗しても話し続けましょう
前ページまで、会話のネタをいかに増やすかを書いてきました。
いろんな体験をしたり人と会話することで、話題が増えてきて、「これはウケそう!」と思うネタもいくつかできた。
よし、いよいよ人に話すぞ!という段になるわけですが、ここでちょっと注意点を挙げておきます。
「会話の際に、これは意識しておくべきだろう」と私が気付いたポイントを紹介します。
異論があるかもしれませんが、それほど大ハズシはしていないと思うのでご覧下さい。
まずは聞く
「口はひとつなのに耳がふたつあるのは、話すよりも多く聞くため」なんて言われるように、会話においてはまず聞くよう心がけるべきです。
自慢話や昔の武勇伝(?)など、しゃべり過ぎで嫌われるケースはいくらでもありますが、話を聞き過ぎて敬遠されたという話は聞いたことありません。
話し下手でも7割聞くだけで相手を惹きつけられる会話のコツ46
話し下手でも7割聞くだけで相手を惹きつけられる会話のコツ46
もちろん、黙~って聞き続けるだけでは会話が盛り上がらないので、あくまでバランスが大事ですが、まずは相手の話を聞き、主旨を正しく理解するのは、会話のキャッチボールには欠かせません。
「相手は話したがってるな」と感じたら、シアリス 通販適切な相槌をうって聞き上手になりましょう。
会話の相手としてこれほど重宝がられる存在はありません。
話のネタも増えますし。
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女性にモテる話し方と相槌 あらゆる女性をモノにした?
これはウケる!と確信しているネタでも、淡々と話す
この「淡々と話す」のは、おそらく会話全般で大事なポイントです。
やたら前のめりに興奮して話すと、周りがひいて場が冷めてしまうこともあります。
「面白い話があるんだよ」なんて前置きも不要です。
わざわざハードルを上げることはありません。
何事もなかったように話し始めましょう。
他人の悪口や誹謗・中傷は言わない
特にその場にいない人をこきおろすような会話は絶対禁物です。
容姿や外見を笑い物にするような話は論外です。
威哥王根拠のある批判であっても、おすすめできません。
(残念ながら、往々にしてこういう話は盛り上がるものですが)
その場の話題が自然とそのように変化していったら仕方ありませんが、自分からそうした話題を切りだすのはやめましょう。
話し方のマナーとコツ (暮らしの絵本)
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過度の自虐ネタはダメ
前のページで「失敗もネタにする」と書きましたが、これにも塩梅というものがあります。
「○○に失敗しちゃって、ホントにオレって何やってもダメなんだよね」といったニュアンスになると行き過ぎです。
上で「人の悪口は言わない」と書きました。
過度の自虐は、いうなれば「自分への悪口」です。
聞かされるほうは、決して気分の良いものではありません。
女性が聞いたら「卑屈な男」と評価されかねません。